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【有料】ライブラリー
子どもによる犬への読み聞かせの実践の指針〜犬を導入した音読支援プログラムのあり方について考える〜
販売価格
1,800円(税込1,980円)
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資料説明
犬を相手として子どもに読み聞かせをさせるという動物介在介入のプログラムを実践するための基本的事項について整理した電子資料です。
犬を対象として子どもに読み聞かせをしてもらい、子どもの音読教育を支援する、または読書の楽しみを伝えるなどといった、いわゆる「アニマルセラピー」の取り組み(※正式には動物介在介入の中の動物介在教育に該当します)を実践するにあたって、どのような準備をすべきなのでしょうか。そもそもこのような取り組みにはどのような恩恵があり、どのような目標設定をすれば良いのでしょうか。また、動物の参加適性や読書環境の整備、本の選び方や、動物のハンドラー(ボランティア)が気をつけるべきことなど、犬を導入した音読支援プログラムを開始するにあたり必要な諸要素について概観した電子資料です。
このような取り組みをする際に、子どもに読んでもらう本としておススメの児童書一覧が付録としてついています。
このような活動を立ち上げたいというボランティアや団体関係者、またこのような活動に関心があり自分のペットとボランティア活動を検討している飼い主の方などの入門書としておススメいたします。
■サンプル
販売年月: 2022年12月
総ページ数: 21 ページ
資料種類: テクニカル・レポート
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