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動物虐待と対人暴力の連動性〜動物に対する暴力と人に対する暴力の表裏一体の関係性を探る〜
販売価格
4,500円(税込4,950円)
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資料説明
動物虐待と対人暴力がどのように関係しているかを概観した当法人オリジナルのテキストです。
「連続殺人犯が実は幼少期に動物を虐待していた」というようなことは、最近誰もが一度はニュース報道で耳にしているのではないでしょうか。または、人間の社会福祉専門職であれば、「子どもを虐待している疑いがある家庭を訪問したら、劣悪な状況で犬が飼われていた、犬にも殴られた後の傷があった」などという話を耳にしたことはありませんか。
犯罪や家庭内暴力などの人間に対する暴力の陰に動物虐待が見え隠れしている、すなわち対人暴力と動物虐待が連動して発生しているという考え方は、欧米では「LINK」と言われ、これらの関係性を探るために、長年学術的な研究が実施されてきています。このような研究で明らかになった知見は、海外では徐々に人間を守るためのヒューマンサービスの実践や、動物を保護するための動物福祉・愛護の活動において活用され始めています。
動物虐待と対人暴力が一体どのように関係しているのか、本テキストは、凶悪犯罪を含む反社会的行動と動物虐待の関係に加え、ドメスティック・バイオレンス、子ども虐待や高齢者虐待などの家庭内暴力と動物虐待がどのように連動しているのかなどLINKの様々な具体的側面について、学術研究の知見を引用しながら細かく解説しています。
また、海外におけるLINKを活用した実践例に関しても具体的な取り組みを例に挙げて解説しています。
日本語で読める数少ないLINKに関する包括的な資料で、海外の原著論文や資料により蓄積されてきた知見についてじっくりと勉強したいヒューマンサービス関係者や動物保護関係者、また、これからLINKの研究を始めたいと考えている研究者におススメです。
■サンプル
販売年月: 2019年03月
総ページ数: 59 ページ
資料種類: テキスト
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